花と実と魔女と

☆セリバオウレン☆雪割草★すずらん






2013.3.25


消えずに毎年咲いている ☆ セリバオウレン





(2013年3月24日撮影)


セリバオウレンは山地の
林内に生える小形の多年草。

お花の生徒さまから分けていただいて
6~7年前から地植えにしています。







(2013年3月24日撮影)

毎年、まだ寒さの残る春先に咲く
草丈7~8センチほどの可憐な花を
ブログでご紹介するのは初めてかも・・・






(2013年3月24日撮影)

その名の通り、
セリに似た葉は常緑で
日本特産の薬用植物として有名。

根を日干しにしてせんじ薬とし、
効能は整腸薬として、
消化不良や下痢止めに
用いられてきたようです。







(2013年3月24日撮影)

半日陰から日陰の、
あまり乾燥しない場所を好み
我が家では、
柏葉あじさいの足元に地植え。

暑さ、寒さには強いですが、
乾燥には弱いので、
夏の乾燥期に注意!

丈夫で育てやすい
山野草のセリバオウレンですが
雨の少ない夏は、
注意しないといけないようです。




2015.3.20

 
清楚な春の野草・森の妖精 ☆ セリバオウレン




(2015年3月14日撮影)

セリバオウレンは山地の
林内に生える小形の多年草。

お花の生徒さまから分けていただいて
7~8年前から地植えにしています。




(2015年3月14日撮影)

セリバオウレンには、雄花、雌花、両性花と
三種類あるようですが、
わが家に一番あるのはコチラ、雄花です。





(2015年3月14日撮影)

花は1センチほど。
花丈も7~10cmという小さな植物で、





(2015年3月14日撮影)

自然界では 雌より雄のほうが綺麗なことは
ままありますが(残念な気もします・・・)

このセリバオウレンの雄花も
真っ白で綺麗ですね。




(2015年3月14日撮影)

一番大きい花びらに見えるのが
額で、その上に小さな花びら、
そして、雄しべとなります。




(2015年3月14日撮影)

可憐な姿は、森の妖精と呼ばれていて

先日ご紹介した
バラのエルフ(=妖精)と
セリバオウレン(=森の妖精)

妖精が庭にやってくる季節は
やはり春なんですね。




(2015年3月14日撮影)

そしてこちらが両性花、
雌しべはちょっと、リアルで
ふっくら栄養たっぷり的な容貌・・・

女性としてはちょっと複雑ですが、
これが自然界のリアルな姿なのでしょう (^m^ )





2016.3.24


薔薇庭に舞い降りてきた森の妖精☆セリバオウレン




(2016年3月19日撮影)

約10年ほど前に
生徒様から分けていただいた
セリバオウレン。

高さ10センチほどの茎の先に
直径1センチほどの
白く可愛い清楚な花が
今年も咲きました。
可憐な姿は、
森の妖精とも呼ばれています。




(2016年3月19日撮影)

セリバオウレンは山地の
林内に生える小形の多年草、
山野草です。

一番外の大きい花びらに見えるのが
額で、その上に小さな花びら、
そして、雄しべとなります。


小さな花には、雄花、雌花、両性花とあり
写真の真っ白い花は雄花です。





(2016年3月19日撮影)

そして、こちらは両性花、
中心の茶色い蕊が雌しべなのですね。

モンブランケーキの
マロンクリームみたい・・・(*^-^)





(2016年3月19日撮影)

真っ白い雄しべが
四方にツンツンと蕊の先を
伸ばしています。

そして、不思議なことに、
一本の茎に、
普通は三輪の花が咲くそうです。




(2016年3月19日撮影)

よく似た山野草に
コセリバオウレン
というのがあるようですが

わが家のこの子達は
どちらなのでしょうね?

葉の形から判明するとか
言いますが
私はそこまではよくわかりません。








2017.3.21

今年も我が庭に舞い降りて来てくれた森の妖精☆セリバオウレン



(2017年3月20日撮影)

約10年ほど前に
生徒様のお庭から分けていただいた
山野草の
「セリバオウレン」
森の妖精とも言われています。



(2017年3月20日撮影)

セリバオウレンには、
雄花、雌花、両性花と
三種類あるようですが、
わが家に一番あるのはコチラ、
雄花です。

一本の茎に三つの花が咲き
私には小さな星のようにも、
線香花火のようにもみえますね。




(2017年3月20日撮影)

そして、こちらが両性花。

なるほど~という風に
違いが分かりますね。




(2017年3月20日撮影)

背丈が10㎝、
花のサイズはわずか1㎝ほどの
小さな花ですが
まだ消えずに咲き続けています。
春先に季節を連れてくる
真っ白な「森の妖精」のご紹介でした。











2018.4.1


春になると舞い降りてくる真っ白な森の妖精☆山野草・セリバオウレン




(2018年3月19日撮影)

今日ご紹介するセリバオウレンは
山地の林内に生える
小形の多年草の山野草。

少し前に庭で静かに咲いていた姿です。

お花の生徒さまから分けていただいて
10年ほど前から地植えにしています。

直径1センチほどのお花で
草丈は10センチ位のかわいいサイズです。



(2018年3月19日撮影)

その名の通り、
セリに似た葉は常緑で
日本特産の薬用植物として有名。

根を日干しにしてせんじ薬とし、
効能は整腸薬として、
消化不良や下痢止めに
用いられてきたようです。

お花には、
雌花、雄花、雌雄両性花とあり
上の写真が雌雄両性花です。





(2018年3月19日撮影)

そして、こちらが雄花。
蕊の違いで分かります。

同じ株にどちらのお花も
咲いているのもあります。





(2018年3月19日撮影)

春先に真っ白な可憐なお花が咲くと
厳しい寒さのあった庭に、
森の妖精が
春を運んできたことが実感されます。

セリバオウレンが
「森の妖精」と呼ばれる所以ですね。

************

4月1日~3日まで出かけますので
ブログはUPだけになり、
皆様のところにご訪問できません。

戻りましたら、
楽しみに伺わせていただきますね。





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2010・4・6


清楚で真っ白な花 ☆ 雪割草・ユキワリソウ 





(2010年4月4日撮影)

半月ほど前から
真っ白い可憐な花をみせてくれている
ユキワリソウ。和名はミスミソウ(三角草)

その名の通り、雪の残るころ
真っ先に花が咲くことから名づけれています。






(2010年4月4日撮影)


可憐な花びらに見えるのは、
実はガクだそうです。

日本自生の山野草ですが
早春の山でユキワリソウの群生と出会ったら
感激するでしょうね。

そして、ハート型の葉っぱの形から、英語で
「Liver leaf(肝臓の葉)」とも呼ばれるそうです。


増やすには、株分けだそうですが、
何時ごろが良いのでしょうか?

ご存知の方がいらしたら
是非お教えくださいませ。

白花好きのHANA魔女としては
是非増やしたいなと思っています。












2011・4・13


白いお花に乾杯 ☆ 雪割草(ユキワリソウ)





(2011年4月6日撮影)

白い小花が大好きな
きらら♪の庭にも
ユキワリソウが咲いてくれています。

白い丸弁の花びらが
とってもキュート。

(葉っぱの薬は薔薇に噴霧した石灰硫黄合剤) 





(2011年4月6日撮影)

白い花って良いですよね!

どんな季節も、どんな環境にも
ピッタリフィットして
主張しすぎず、それでいて
イチバン目立つ!?

白いお花♪に乾杯!

これから、開花ラッシュの春本番、
白いお花も次々咲いてくれますので
とても楽しみです。








2013.4.9


真っ白で可憐な花の ☆ 雪割草(ユキワリソウ)





(2013年4月6日撮影)

少し前から
真っ白で可憐な花をみせている
雪割草(ユキワリソウ)。
和名はミスミソウ(三角草)
日本自生の山野草です。


その名の通り、雪の残るころ
真っ先に花が咲くことから名づけれています。







(2013年4月6日撮影)


白いお花がもつ
清らかさと明るさに

雪解けの始まった山野で出会ったら・・・


ユキワリソウと名づけた
先人の感動がよくわかりますね。






(2013年4月6日撮影)


我が家では、
数年前から同じ場所に植えてありますが
今年は、なぜか、沢山咲いてくれました。

特別なおもてなし!もしてないので
この春、一番のうれしいサプライズ。

お花が終わったら
株分けしてみようかしら・・・







(2013年4月6日撮影)


可憐な花びらに見えるのは、
実はガクだそうです。

そしてハート型の葉っぱの形から、
英語で「Liver leaf(肝臓の葉)」
とも呼ばれるそうですが


わたしとしては 
ときめく“ハート”として
愛でたいものです・・・(*^-^)





2015.3.26


その名もゆかしい ☆ ユキワリソウ(雪割草)




(2006年2月撮影)

こちらの写真は、2006・2・27の
ユキワリソウ ~左端~
当ブログにUPしてあったのを見つけました。

最初は、この年作った
クリスマスローズの寄せ植えの脇役。

その後、手入れの要らない
一株として地植え・・・





(2015年3月21日撮影)

その「ユキワリソウ」が
名前にふさわしい白さで咲いていますね。





(2015年3月21日撮影)

可憐な花びらに見えるのは、
実はガクだそうです。




(2015年3月21日撮影)

そして、写真には
あまり写っていませんが
少し肉厚の葉っぱは
ハートの形にも見え・・・

胸キュンなユキワリソウ。





(2015年3月21日撮影)

でも花の雌しべをよくみると
ちょっと・・・な感じも。

(このタイプの粒々点々が苦手なんですね)





(2015年3月21日撮影)

2006年にはたった三輪だった
純白のお花が増えて
こんなに立派な株になってくれると
嬉しいものですね。














2004


すずらん





朝日に向かって“直立している”すずらんです。

仮住まいさせて戴いている庭に
すずらんが沢山咲いていますが、

中にはまっすぐに伸びて、背筋ピンの
こんな生真面目さんもいるのですねェ(笑)


ゴールデンウィーク前に引っ越して来たこの家は
バス通りにあり、真向かいは私立高校と大学です。

そしてここはワタシにとって、初めての住宅地住まいで
閑静な暮らしというのを体験しています。


沢山の薔薇の鉢たちと住まわせていただいてますが、

広めの庭と2台分の駐車場があるこのお家を貸してくださって
大家さん(教室の生徒さんでもある友人)ありがとうm(__)m










2007・5・20


さわやかな五月に ☆ すずらん  






もう何年も前・・・(どれくらい前か忘れるほど・笑)
一株のすずらんを分けていただいて
我が家の元砂場☆に土を足して植えました。

ドンドコ増えていって
何人もの友人知人のお宅に御嫁入り♪


嫁入り先でもそれぞれ、花を咲かせているようです。

写真は、その本家ほんもと?!のすずらん(^.^)







実は、現在の我が庭では日陰の身(笑)
優遇されてないのですが
ことしも、忘れずに咲いてくれました。

やはりこの鈴が並んだような咲き方が
可愛いですね。
変わらぬ人気の所以でしょうか。


そういえば、ずっと昔・・・

祖母が北海道のお土産に買ってきてくれた「すずらん香水」

すずらんの入った小瓶・・・なんだかもったいなくて、
ず~っと開けずに、長いこと飾って置いた事を
いま、懐かしく思い出しました。








2008・5・15


すずらん ☆ らんらん♪
 




(5月6日撮影)

北海道の花と言ったら
ライラックとすずらん。(わたしのなかではですが・・・)

すずらん香水なんていうのも、ありましたよね~
あ、今でもあるのかも知れませんが・・・
香りも良いのですよね。

家のはドイツすずらんと呼ばれるものでしょうか?

左側の葉は、どんどん増殖中の斑入りのミニギボウシ。







(5月6日撮影)


そのすずらんが、大きくなった薔薇マチルダと
椿・加茂本阿弥の木の下で
細々と咲いてくれています。

実は、勝手にどんどん増えて、
葉ばっかりの時期が長いスズランに
見切りをつけてしまおうと思っていたのですが・・・

こうして種の保全に
一生懸命な、けなげさをみていると、
花が終わった頃には、
お礼肥えのひとつもやらなければと
思いを新にしているところです。

・・・反省・・・(*- -)(*_ _)ペコリ









2009・5・17


年々・・・先細り? ☆ スズラン





(2009年5月13日撮影)

我が家では
椿・加茂本阿弥や 、
薔薇マチルダの下になって
か細く命をつないでいる「すずらん」

なんとか今年も咲いてくれました。

こうしてみると、
なかなか絵になる植物ですね~
  
シミジミ・・・





(2009年5月13日撮影)


葉っぱだけの期間が長く
その葉っぱもボリュームがあるので
ついつい、庭の隅に追いやってしまって・・・
その上、お隣に植えてあるヤブランとギボウシの
旺盛な繁殖力には叶わないみたい・・・

花が咲いてやっと思い出すという具合。
ゴメンなさい、すずらんさん♪






(2009年5月13日撮影)


しかし・・
植物の造形美の極み!って
感じます。

参りました~ 








2010.5.31


妖精がひょっこり顔を出しそうな ☆  スズラン






(2010年5月22日撮影)


5月、すずらんの季節ですね。

ドイツスズラン、我が家にやってきたのは
いつのことだったか、忘れてしまうほど前になります。

日当たりなど優遇してはいなかったのですが
毎年消えることなく、咲いています。






(2010年5月22日撮影)

ふっくら膨らんだ可愛いベルのようなスズラン。

リンリン♪と 澄んだ音色が聞こえてきそうです。







(2010年5月22日撮影)

そして、今年は、
結構いっぱい咲いてくれました。







(2010年5月22日撮影)


まるでシュガークラフトで作ったような
ベル型の鐘を鳴らすのは~だ~れ♪

妖精がひょっこり顔を出しそうですね。







2011・6・3


可憐な姿が根強い人気 ☆ すずらん




(2011年5月20日撮影)


少し前の事になりますが・・・
今年の我が家はスズランの当たり年!?

全くお構いしませんのに
スズランご一行様が
可憐な「音色」を奏でています。






(2011年5月20日撮影)

我が家に最初に植えたのは
果たしていつだったかと
考えても既に、もう思い出せません。





(2011年5月20日撮影)

すずらんは根に毒があると聞きますが
とくに根を彫り上げて
何かするということもないし
キッチンガーデンを作っているわけでもないので
まったく問題無し!で
今に至っています。






(2011年5月20日撮影)


一輪一輪の可憐なフォルム。
自然の造詣・・・
素晴らしいとしか言いようがありません。

はたして、来年はもっと増えるのでしょうか?
スズランスペースは、そろそろ手一杯です。(汗)






2013.5.21


おやゆび姫の世界に誘う ☆ すずらん





(2013年5月21日撮影)

今年は、スズランが沢山咲いています。

植えたのが何時だったかも忘れるほど
昔に地植えした数株・・・

適当に間引いたりしてましたが
今年は、よく咲いています。





(2013年5月21日撮影)

白い鈴のような花が
列になって咲く姿は
可憐ですね。

根っこに毒があるなんて信じられません。
(といっても、食べる人はいないと思いますが)





(2013年5月21日撮影)

そして、小さな花に近づいてみると・・・
おやゆび姫になった気分(*^-^)

メルヘンな表情が
スズランの特長であり
良さでもありますね。






(2013年5月21日撮影)


ぷっくりした花の中を
覗き込んでみたくなるのは
ワタシだけでしょうか・・・





(2013年5月21日撮影)

葉色のグリーンと
白花の対比は、
鮮やかでもあり
すがすがしくもあり・・・

青葉繁れる今の季節、

足元に咲くスズランの
清らかな鈴の音が聞えてくるようです。






2015.5.18


ランラン♪ ☆ すずらん



(2015年5月7日撮影)

すずらんが、沢山さく5月です。

何時植えたのかも忘れるほど昔、
すう株を友人に分けてもらって
庭に植えたような気もします。
(それすら、記憶がおぼろ・・・)

今年は、花つきが良い!と
聞く事が多いですが
わが家のすずらんも例外ではありません。





(2015年5月7日撮影)

すずらんの魅力はなんといっても
一輪一輪の可愛い花の姿。

ちょうちん袖と呼ぶ
ふっくらしたお袖を見る度
この形は、すずらんを
アイディアにしたに違いない!と
昔から、ひとり思っています。(^m^ )




(2015年5月7日撮影)

古株の 薔薇マチルダの
足元に咲くすずらん。

マチルダの鋭い棘と
すずらんのぷっくりした花の
対比が、印象的な一枚となりました。










2018.5.21

見ているとすごく清らかで、心休まるように思われる☆すずらん




(2018年5月13日撮影)

私の庭に、
いつの頃か分からないほど
以前からある「すずらん」

スズラン亜科スズラン属に属する
多年草の一種で
君影草(きみかげそう)、
谷間の姫百合(たにまのひめゆり)の
別名もあるそうです。

花や葉に強い毒性があるといいますが
見た目はすごく清らかで
精神安定作用まであるように思われます。




(2018年5月13日撮影)

フランスでは、
花嫁にスズランを贈る風習があるそうで
メーデーには
スズランの花を贈り合うとのこと。

フランスの花嫁に似合うというのも
イメージできますね。

あ、もちろん、
日本の花嫁にも似合います、ね (*^-^)




(2018年5月13日撮影)

グリーンの葉と
白い鈴形の花・・・
自然の造詣は、
美しいですね。

神の技といわずして、
なんといったらよいのでしょう。








2021.5.3

ず~~っと昔から☆すずらん



(2021年5月2日撮影)

スズランを迎えたのは
いつの事だったか・・・
つまり、ずっと以前に
ほんのひと株いただいたのが始まり。

可愛いベル型の花が今年も咲きました。



(2021年5月2日撮影)

数年前から、
葉の形がちょっと似ている
ミニギボウシ(斑入り)の間に
混ざって芽をだし咲いています。





(2021年5月2日撮影)

白い椿(加茂本阿弥)の下、
東側に
行儀よく並んで咲くスズラン。

もともと植えた所が
椿が育って日陰になったので
自分で根を伸ばして、
この場所に顔を見せたようです。

寒さに強いスズラン、
花と根に毒があると言いますが
しっかり注意しますから
安心して咲いていてね。






2023.5.12



見ているとすごく清らかで、心休まる ☆ すずらん




(2023年5月1日撮影)

私の庭に、
いつの頃か分からないほど
以前からある「すずらん」

スズラン亜科スズラン属に属する
多年草の一種で
君影草(きみかげそう)、
谷間の姫百合(たにまのひめゆり)の
別名もあるそうです。

花や葉に強い毒性があるといいますが
見た目はすごく清らかですね。




(2023年5月1日撮影)

フランスでは、
5月1日にはスズラン(muguet: ミュゲ)を
愛する人に贈るという習慣があります。

スズランを贈られた人には
幸運が訪れるという縁起ものです。





(2023年5月1日撮影)

寒さにも強く、
以前は北海道土産のひとつに
スズラン香水というもあって
結構メジャーな品だったような・・・

身近な花、スズラン。
毎年、静かに増えています。



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